まずは自分に合う眉毛を探る
眉毛の整え方が上手にできないっていう人は意外とたくさんいます。自分でやろうと思っても難しく、思い通りの仕上がりにはなかなかできないものです。女性のみならず、男性でも当たり前に整えていると思いますが、自分の顔立ちにあった眉毛の整え方をしているか、と言われると自信を持って答えること、なかなかできませんよね。
眉毛を整えるとき、最初に美容室などで剃ってもらって、それから自分で手入れを行うようになるのが間違いのない方法だと思いますが、自分でも簡単に整える方法をご紹介します。
まず最初に、イメージを考えること、それを自分に投影することが大切です。それによって眉毛の整え方も違ってくるからですね。
例えば、芸能人でお気に入りの眉毛があったとします。その眉毛を自分にも似せてみようとしても、うまくいかない場合のほうが多いのです。髪型を似せようと思ってもうまくいかないのと同じです。
それもそのはず。その芸能人の顔立ちとあなたの顔立ちは違うものだからです。決して女優さんの顔がキレイだから、眉毛が決まるというわけではなく、その人に合った眉毛の整え方をしているから、キレイに決まっているのです。
眉毛の整え方の基本は、自分の個性を生かしたオリジナルで自分らしさを表現するものだ、ということを覚えておきましょう。
眉毛の流行というのもありますが、基本はナチュラルで自然な感じにすることです。不自然な眉毛は顔のイメージを逸脱させてしまいます。
ポイントは眉頭・眉山・眉尻のバランス
眉毛の整え方ですが、眉頭・眉山・眉尻のバランスをしっかりと考えてみましょう。
とはいえ、昔のような、眉毛を全部剃ってペンシルで書き直すような方法はダメですよ。あくまでもベースは自前のナチュラルな状態の眉毛を整えることです。
無駄毛や伸びている部分を専用のはさみ(クシ付のもの)でカットしてそろえましょう。
眉毛用のプレートでアイブロウペンシルを使って下書きをして、はみ出した部分をカットや剃る方法もありますが、それだと、応用が利かないのであんまりおすすめできません。
なぜかというと、目って左右で同じではありませんよね。人によっては大きく異なる人もいます。眉毛も基本的には左右の目に合わせていますから、プレートで一律同じ眉毛っていうのは、あまりにも見た目が不自然になります。
また、眉毛を剃るか、抜くかで悩みどころだと思いますが、慣れていない人は迷わず「剃る」ようにしてください。アイブロウペンシルでカバーできるとはいえ、抜いてしまうとなかなか生えてきませんから、修正が難しくなります。
最初からペンシルで修正することは考えず、まずは鏡で見ながらバランスを調整していきましょう。眉毛を整える時に、「まず右(左)を完成させて、次に反対側」という人も多くいますが、やめたほうがいいですよ。あくまでも大切なのはバランスです。左右を見ながら少しずつ整えていきましょう。
眉頭は鼻筋に沿った位置に決めます。はみ出している部分は抜きましょう。足りない部分は書き足すようにしましょう。
眉山はおでこの骨がカーブする位置が基本です。おでこを中心から外側に向かって指をなぞってみてください。カーブする位置がわかるでしょう。
眉毛の整え方のベースが出来てきました。次に余分な部分や長い部分をはさみでカットして、足りない部分のペンシルを入れてみましょう。最後に余分な部分を抜いて完成です。
うまく眉毛のイメージができないときは、『美的』などのビューティ系雑誌で絵や写真付きの特集を参考にしましょう。顔のタイプ別に掲載されています。
